糖尿病になったら|食事のバランスに気をつけよう

介護

血糖値を抑えるメニュー

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糖尿病は国民病とも言われている、かかると大変な病気です。食生活と薬での血糖コントロールが重要で、少しでも怠ると恐ろしい合併症にかかる場合もあるため、日々の食事は工夫をしなければなりません。糖尿病食というと、厳しい食事制限で人間の食事の楽しみをすべて奪われたようなイメージをもちがちですが、食材選びや調理方法を工夫することでおいしく楽しむことも可能なのです。糖尿病には1型と2型があります。主に小児や若い年齢層から発症する1型の場合、インスリン注射が基本治療となり食事制限などは必要ありません。生活習慣や加齢・肥満・食べ過ぎ・運動不足などが原因で起こる糖尿病は2型です。2型の場合は治療に加えて食事制限での血糖コントロールが必要になってきます。

2型糖尿病と診断されたら、治療と並行して医師より食事の制限を受けると思います。血糖コントロールは2型患者にとって一生の付き合いになります。日々の食事に制限がつき、ストレスに感じることもあるかと思いますが、ポイントを押さえることで上手に血糖コントロールする癖がついてゆきます。三食の時間や飲食量を偏らないようバランスを取りましょう。アルコールは意外とエネルギー量がありますので節制することが望ましいです。肉を控え大豆や魚介類を食べるよう心がけましょう。糖質が多く含まれているご飯やパン、麺類を少なめに、野菜や魚を大めに摂取するようにします。甘い飲み物は糖分が多く含まれています。お茶や緑茶、無糖コーヒーに変える努力をしましょう。これらを気にかけながらよく噛んで食べるようにすることが大切です。