糖尿病になったら|食事のバランスに気をつけよう

介護

バランスの取れた食生活を

女性

調理法を一工夫

糖尿病はほうっておくと症状がどんどん進行していき様々な合併症を引き起こす恐ろしい病気です。ひどいものになると失明や腎臓透析といった取り返しのつかないものになります。予防や症状の進行を遅らせるためには、運動や日々の食事に気をつけることが大事です。糖尿病のためのレシピが載った本などを参考にするのが一番ですが、普段の調理法に一工夫することでも効果的な食事をとることができます。まずは食材にこだわりましょう。糖尿病には食物繊維が豊富な食べ物がよいとされています。きのこ類や海草などを意識して食べることで食後の血糖値が急に上がることを防いでくれます。また、調理法も大事です。肉や魚などを焼く際には油を使わず、ホイル焼きに変更することで摂取カロリーをぐっと抑えることが可能です。

健康的な食生活

糖尿病食はカロリーがしっかりと計算されており、栄養バランス的にも大変優れた食事です。健康な人が食べても、もちろん何の問題もありません。それどころかダイエット目的として近年では人気が出てきています。過去に流行したダイエット法は一つの食品を取り続けるといったものや、極端に特定のものを食べないといったものでした。短期間的に見れば効果が出るかもしれませんが、長期間続けるにはなかなかつらいものがあります。なにより栄養バランスが悪い食事を続けていると、思わぬ体の不調が出てくる可能性があります。健康的な食事というものは栄養バランスが取れた食事を3食きちんととるという事です。その点で見ると糖尿病食は理想的なものであり、それが人気の秘訣といえるでしょう。